薪運びの強い味方!ダイソーのドライバッグ15L

水に強く、持ち運びが楽で、なにより安い!そんな薪バッグはあるの!?
そこにあるならあるんです!そう、ダイソーならね。

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ダイソーのドライバッグ15Lの特徴

  • 朝露や軽い雨なら防いでくれる防水性
  • ショルダーベルトがあるので持ち運び楽ちん
  • キャンプの雰囲気を壊さないデザイン
  • 価格は550円という低価格!

どのくらいの薪が入るの?

広葉樹のミックスと焚きつけ用の端材を入れ、一袋でだいたい約4kg入りました。


一晩で何袋使うの?

私が持っている、テンマクデザインの男前ファイアグリルだと、一晩で一袋使いきりませんでした。
上から見るとA4よりも小さいサイズの焚き火台です。調理のみに使用した場合です。

男前ファイアグリルに加え、41cm四方のメッシュ網を持つバンドックの焚火スタンド BD-480を使用すると、一晩で二袋使いました。
焚き火スタンドを焚き火のみに。そこでできた熾火を男前ファイアグリルの調理用に使用した場合です。

さらにこんな使い方も!

風がふいたら焚き火にダーイブ!してしまいがちなアウトドアチェア。
その脚の重しにとっても便利

バイクへの積載の感じは?

防水なので、そのままバッグの上にくくりつければOKです。

まとめ

バイクツーリングキャンプに、ほんとちょうどいいサイズ。コスパ抜群で、オススメです!

初心者として不安だったのが持って行く薪の量でしたが、このバッグを使うことでひとつの目安になりました。焚き火のやり方は人によって違うので、今回紹介した量は参考までに、ぜひ、あなたの量をみつけてください。

いやぁ~、焚き火って、ほんといいもんですね~。

では皆様、よいキャンプを!

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